「マレーシア×住」 リンクハウスVer.

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マレーシア移住して約半年。
来マレして1週間ほどで決めたおうちに今も住んでいるわけだが、最初はなーーーんっもわからず仕舞いで大パニック。。。そもそも海外の賃貸はいろいろと借りるのが大変。

きっと、円安の関係で他国を検討していた留学生が流れてくる可能性も高いかなと思うので、「マレーシア移住×住まい―リンクハウスVer.」で実体験をもとにまとめました。誰かの移住ヒントになればいいなぁと思ってます👍


<目次>

マレーシアの基本的な賃貸形態

〇入居までの4step!
  step1 希望の物件種別を決める。
 step2 相場確認
 step3 内見予約・交渉
 step4 契約の流れ 
      (私の実際払った金額)

要チェック!要注意!気を付けることは?

まとめ



まずは、基本的なマレーシアの賃貸事情について。

マレーシアの賃貸物件にはいくつか種類がある。基本的には次の4つ。

  • 一軒家     (バンガロー/ディタッチハウス)
  • 長屋タイプ   (セミ・ディタッチハウス/リンクハウス)
  • コンドミニアム
  • シェアハウス
    (それぞれの詳細は別ページにまとめている最中なので、更新までお待ちくださいませ)


日本人の多くはコンドミニアム(マンションの一室貸し)に住んでることが多いです。
コストを抑えたい独りの方には、シェアハウス(マンション一室の、1部屋貸しタイプ)も人気。

ただ私は、そんなクアラルンプール中心地までは車で1時間以上は距離があるような、ちょっとローカルなにおいが強めのエリアに住んでます。
(KL中心地はギラギラしてて私には眩しすぎる。ヤギもいないし、ネズミじゃ癒されない(笑))

ちなみに、一軒家や長屋タイプは、KL中心地から車で30分も走れば色々出てきます。


北部・・・・・・自然豊か、を通り越してジャングルまですぐ行ける。観光地も豊富。お店も充実。
        車で駅まで行くにしても、電車の路線も充実していてKL通勤が便利。
西部と南部・・・観光地は少し、ローカル色かなり強め。電車の便はいまいち、車社会。
        西部を突き進むと海まで行ける。市場が沢山あってローカルな楽しみが豊富。
        南部を突き進めば空港までいける。物流倉庫なんかが多い。
東部・・・・・・行ったことない😅


それでは、本題!! 入居までの4step!!

個人的なお勧めは長屋タイプ。
ある程度のプライバシーと自由度とコストのバランスをを兼ね備えてる感じがする。私は引っ越しするにしてもまたこのタイプが良いなぁ。


アプリで物件を探すのがベスト。

・fecebookのmarketplace

・iProperty Malaysia

このあたりで軽く当たりをつけていく。

コンドミニアムなんかは、実際住みたい建物内におそらくエアビー貸し(Air)があると思うので、来マレ時に泊まってみた方がいいです。デリバリーや宅配が玄関前までくるのか?ゲートどまりなのか?ゴミ捨て場の臭いがフロアに充満してないか?エレベーターのセキュリティは?虫対策(ペストコントロール)をしっかりやってるのか?とかも本当に重要です。
まじで、いちいちネットショッピングやスーパーの宅配荷物を、クッソ暑い中1Fまで取りに行くのは本当にメンドクサイです。これが理由でコンドは辞めました。


  • 直接アポと言っても、連絡先がすでに現地業者の場合もあります。ここは見極めが難しいのと、現地業者と言っても完全にオーナー側の業者(素人の場合もある)なので、契約上不利になることも多々言ってくる。やっぱりこちらサイドの現地エージェントを入れるのがベスト。
  • 自分で依頼した現地エージェントがいれば、個人・法人問わずかなりの安心感はある。契約書のフルチェック、支払いに関することや、マレーシアならではの慣例に関する知識やサポートも本当に助かります。

注意点として、ネット上に書いてある価格=賃貸月額ではありません

 たまーに本当にその価格で貸していることもあるのですが、内見に行ったら「倍の価格?!」とか「なんか数百リンギット高いぞ?」って言う現象が起きます。
ほんとうにコレは私も「え?」ってなったところですが、実はほとんどが客寄せパンダ価格らしいです(笑)まぁこちらがエージェントを入れていれば、問い合わせの時点で実際の価格を大方確認してくれます。それでも行ってみたら先方は高い価格を言ってきます。「自分がいくらだったらこの物件を借りるか?」を考えて内見してください。

 交渉力も大事だけれど、そもそもが我々は外国人です。現地の言葉もわからないのに、1年色々教えてもらうオーナーさんへお気持ち料金も含め、いくらなら自分は出すのか?です。自分が納得してれば、高かろうが安かろうが後悔しません。
注意点は、相場をちゃんと勉強しておくこと
コスパに対して異常な期待をもって内見をすると、いつまでも希望の物件には当たりません。


それから、交渉する場合についてです。
 マレーシアでは家具家電を引き合いに出すのがメジャーです。「この家電がないから○○RMにして」とか「ベットを〇台いれておいてくれるならこの価格でもOK」とか。
オーナーさんはダメ元高値で言ってくるので多少の交渉は必須です。但し、自分のリクエストが通った場合には、仮押さえ(ほぼ決定で前金を入金する)しましょう。そこでパスするのはマナー的にNGです。


あと、内見でのチェックで外せないポイントです。
エアコンの稼働と、水を必ず出して出水と排水チェックです。マレーシアは給排水設備がすごくワイルドです。私は日本で水回りもリフォームしていた業者なので「おぅ。。。」ってなります。とりあえず流れるのか?出るのか?チェックは必要です。(できれば元栓の場所も)
契約書によっては修理代諸々がこっち持ちになったりする場合もあります。マジで引っ越してきて水びたし…現地業者はどこ?!英語通じねぇ!下の階への保証は?家電の入れ替えは?!とか大パニックになるので、要チェックです。



内見して、心が決まったら、仮押さえ→契約→入居と進んでいきます。

  • 仮押さえとしてデポジット(1か月分)を支払う。(←これ契約しないと捨て金になる)
  • 契約書の双方チェック。
  • 契約
  • 入居

っていう流れ。

実際私が支払ったのは 『家賃6か月分+α』

仮抑えデポジット                      1か月分(家賃として充当)

未払い保証金                              2か月分

先方エージェント料金                   1か月分

自社エージェント料金(2人分)         約2か月分

契約書費用                                  750RM

(今回、私側のエージェントは日本語対応のスタッフと、現地不動産スタッフの2人。英語が話せる・契約書が理解できるなら現地不動産スタッフ1人で十分)

マレーシアの賃貸は1年契約が基本。(6か月って言うのもたまにある。)
で、コンドなんかはセキュリティ代金やら共用施設代金やらいろいろ+αが発生します。


因みに振込先銀行についても、同じ銀行で2つの選択肢(個人用と法人用?)があったり…
初マレーでは絶対わからないDouitIDを言われたり…
支払えと言われる金額が契約書と違ったり…
【迷惑を顧みずゴリゴリ聞く】という日本人には高いハードルを乗り越え、頑張りましょう(笑)


!要チェック・要注意!

日系エージェントでもなんでもそうなんだけど、何でもかんでも人任せにしない事!

エージェントと言っても、業者だからと信用してはダメ。「○○料金です~」って言われるなら、その内容を事細かに聞くこと。先方のリクエストならば先方(オーナーや業者)にもチェック。うざがられてもチェック。

うざいと思われても、それは相手にとってただメンドクサイってだけだからゴリゴリいって問題ない。別に悪意でもない・上から目線でもないなら相手は何とも思わないから大丈夫。「あー知らないんだなぁ。さすが日本人、不安症だなぁ。」って思ってくれます。たぶん(笑) おかげさまで私の依頼したエージェントは、不安点も解消してくださり、スムーズに契約できました。

ただ各方面から色々と話を聞く中で、エージェントが自分の利益の為に暴走することはよくあることみたい。悪意ある暴走とまではいかなくても、まぁいっか精神で適当すぎることも多々ある。んでトラブる。

自分の身は自分で守る!ここは日本ではない!ってことですな。

マレーシアではさんざん話し合って決めた事でも、ひっくり返ることも珍しくない。とにかく1年後に再パニックに陥らないために、メッセージのやり取りはスクショ契約書は必ず毎度チェック

そこまでしたって、絶対なんかしら起きるんだから (笑)


契約書に関しては、双方チェックもそうだけど、サインするなら必ずもう一回チェック
英語がわからなくても、今時Google翻訳もあるのでわかる範囲で翻訳してチェック!そしてわからないところはエージェントにゴリゴリ聞くこと。勝手に契約書が変わってたりするからね(笑)

更に言うと、細かい責任分岐点を必ずcheck
水漏れ修理代とか退去時のクリーニング代とか。


で、賃貸契約まとめ

●初期費用は      〇 長屋タイプで6か月分+αが目安。

        〇 コンドタイプはさらに1、2か月分プラスされる。

●現地エージェントはケチらず頼みましょう。(可能な限り希望エリアのエージェント)

 なんだったら紹介します(笑)でも、日本の常識・やり方をごり押ししないでください。

●エージェントに依頼しても、何事も自分でチェック。

●自分の常識で相手を図らない。

●自分の身は自分で守れ。

●ゴリゴリ聞いて大丈夫。但し、教えてもらう立場であることを忘れない。

日本人の多くは、業者を介したほうがいい。
「言われなくてもそうするよ!」って声が聞こえてきそう(笑)

外国人気質の私ですら「うそだろ・・・」って思うことは多々あるし、初マレーでエージェントさんがいなかったら光熱費の支払いもできなかった😅
(いちいち日本人に聞いてもいいけど、それこそすんごい迷惑&メンドクサイヤツ)

そもそもガスボンベ…どうやって買うねん!どれ買うねん!いつ来んねん!って感じです(笑)
専用アプリだったり、英語が通じないローリーに電話しなきゃいけなかったり(そもそも電話番号どこにも書いてない)。エリアによって対応方法が違うからコンド以外は、まぁー大変。
我が家のオーナーさんも英語がほぼ通じないので、エージェントがいなかったら壊滅でした(笑)

でもね!
そんなこんなを乗り越えれば、ハッピーマレーシアが待ってるよ!



Welcome to Malaysia!

シルクの手袋代わりに、ガーデングローブ!

ティーカップ代わりに、薙刀(ナギナタ)みたいな鎌もって!

さー草刈りへレッツゴー👍

おしゃれ気取って、金持ってても、汗水たらして鎌振り回してる方が断然楽しい!

今日も皆さんにとって、くすっと笑える瞬間が溢れる一日でありますように!

Thank you as always!

コメント

  1. visit article より:

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