かびルンルン撲滅大作戦が失敗・・・その理由とは?
今日は試行錯誤した、主人の皮膚湿疹の1年間の記録をのせるよん👍
試して全滅した「無駄あがきリスト」も大公開💥
「長年治らない皮膚炎や体の不調、実は体内の真菌(カビ)増殖が原因かも?」というお話のシリーズ④です!
1. そもそも、なんで色々な治療法がうまくいかないの?
前々回のブログ(【実体験】主人の皮膚が紫色になっていく?!)でお伝えした、主人の全身湿疹トラブル。
約1年間、ちょっとずつ、でも確実に全身が紫〜黒っぽく広がっていく恐怖……。
「で、その1年間お前らは何をしてたんだ?放置か?」
……と思うでしょ?
何もしてなかったわけじゃない。色々やりまくったけれど、
全部、パッとした効果が出なかったんです!!
巷にある治療法を色々試しても一向に良くならない理由。
それは、「フォーカスする場所が違うから」です。
炎症にしても、体の酸化にしても、それはすべて『目に見える表面部分への対処』でしかありません。
キラーT細胞やマクロファージといった免疫細胞を活性化させるアプローチも同じ。原因そのものを直接叩いているわけではなく、「原因をやっつける兵士たちを元気にする」だけなんです。
もちろん、やらないよりは絶対に良い!
でも、それだけじゃ『根本的な原因(根っこ)』には永遠に届かないのです。
2. なんでステロイドを使わなかったの?
「手っ取り早くステロイド塗れば一発で表面は綺麗になるやん?」って思うよね。
でもね、ステロイドは免疫を抑える薬。
おじーちゃんの主人にとって、それは命がけの危険行為なのです。
「腸活だ!免疫あげてこーぜ!」って頑張るべき年齢なのに、薬で免疫を下げたら風邪ひとつで重症化しかねない。主治医もそこをわかってたから処方しなかった。
だからこそ、内側と外側のダブルで「根本改善」を目指して奮闘したわけですが……まぁどれも惨敗。
試して結果が出なくても、ひょうひょうとしていられる主人のメンタルの強さ(鈍さ)のお陰で、今がある。感謝!!
3. ❌ 根本解決にならなかった「無意味だった奴ら」11選
世間やネットで「皮膚湿疹に効く!」と噂される対策を片っ端から試した結果がこれ!!!
(※我が家調べ。サプリも山ほど試したけど、根治の効果が一切見えなかったやつは省いてます笑)
| 対策ジャンル | 試したこと(世間の常識) | 我が家のリアルな結果 |
| スキンケア | ①消毒 & 保湿 | 刺激&ワセリン?!油を塗りこんで炎症コーティング?!➡悪化。 |
| ⑤ 手袋で二次感染防止 & 保湿 | 症状の元を包み込んで、更なる摩擦刺激。➡悪化。 | |
| ⑩ 石鹸を無添加に変える | 肌には優しいが、湿疹はビクともしない! | |
| ⑪ リパラジングウォーター | 悪くはならないが、劇的変化もなし! | |
| ② ゲルマニウム & アスタキサンチン | 抗酸化/抗炎症だけしてもカビ(真菌)は消えない!➡表面は潤う◎ | |
| 物理的アプローチ | ④ 触るな!剥くな!出すな! | 我慢できるなら苦労せん!ってか不要なものは出してしまった方が吉! |
| ⑨ ステロイド(2日程度試行) | 表面が少しひくが、やめれば秒で元通り…というかむしろ広がった。 | |
| ③ 冷やす!温める! | 一時的な気休め。 ➡場合によっては悪化。 | |
| 食事・インナーケア | ⑥ とりあえずビタミンC補給 | 飲むだけじゃ何も変わらない! |
| ⑦ ちょっと勉強してビタミンA&D | 皮膚/粘膜の栄養は大事!でも、単体では目に見える効果なし! | |
| ⑧ 体を冷やす食事(辛いものNG) | なんか変化あった?レベル |
4. サプリでうまく効果が出ない「本当の理由」
巷にある治療法を色々試しても一向に良くならない理由。それは、「フォーカスする場所が違うから」とお伝えしました。そう、『根本的な原因を叩いていない』状態ということ。
でも、そうは言ってもビタミンCは抗酸化に・・・ビタミンAやDは免疫UPと粘膜修復に・・・
って思うじゃん?
その通り。その通りだけれど、パッとした効果が出ない理由は、
「市販サプリレベルのものを、単体でとってもあまり意味がないから」
高容量でも、その成分の「性質」「分子の大きさ」「種類」「MIX内容」「添加物」いろいろな要素から、「吸収率」「代謝率」は大きく変わる。更に言えば、相互作用なくして目に見える吸収はない。
そのあたりを考えられて作られている医療用サプリや、注射や点滴もあるけれど、結果が出たとしても、それだって『単体成分による効能じゃない』という事。
更には「思考の固着」が、「カビ(真菌)」の仮説にたどり着かない。
「腸内細菌叢」などの考え方は、西洋医学ではなく分子栄養学。
「腑のエネルギーバランスが崩れる」という考え方は、東洋医学。
「ストレス起因」「遺伝的」「環境的」という考え方は、すべての医学において通ずることから、西洋医学でもよく言われる。
全部を網羅する医師が限りなく少ない。更に日本は基本ベースが『西洋医学のみ』と言っても過言じゃない。
最初から「かびかも?!」と気づいて抗真菌薬を使っていたら、もっとパパッと治っていたかもしれない。
苦労をしたことを後悔はしていないけれど、同じ想いをする人は一人でも少ないと良いなと思う。
正直、今は抗真菌薬を使わなくてよかったと思ってる。
「薬に頼らなければ治せない」という「経験に基づく確信(価値観)」が自分の中で常態化していたら、主人の性格からして今の“再発しらずの身体”は絶対になかったと断言できます。
お医者さんが言っていた「湿疹で死なないから大丈夫」という言葉。ある意味、その通りだと思うんです。「表面の湿疹」では死なない。
でも、注意してほしいのは、原因が特定できていない場合「体内の湿疹(真菌増殖)」が根っこの可能性がある……
それは、状況によっては結構な脅威だと思う。
5. 「ウチの湿疹は訳が違う!」と思ったあなたへ
この記事を読んで、
- 「うちの症状は湿疹じゃないし!」
- 「医者は違うこと言ってるけど?」
……って思った人もいるかもしれない。うん、それは事実だと思う。
だから、私の言っていることがちょっと頓珍漢にも聞こえると思う。
でもね、私からひとつだけ質問させて。
「今やっている治療で『根治』しましたか?」
「薬をやめて『再発』していませんか?」
「ずーーーっと同じ対症療法を続けていませんか?」
もし、別の方法で完全に治ったなら、それは本当に良い事です!!
ただ、世の中には、「原因不明の湿疹」を抱えたまま、何年も薬を塗り続けて苦しんでいる人が山ほどいるんです。
誰かと同じ治療をしても、たくさんの対症療法をしても、完治しない人たちが沢山いる。
私は、そういう人の「小さな光」になりたくてこの記事を書いています。
📢 次回予告:思考を変えないと絶対に治らない!
次回は超豪華な2本立てでお届けします!
- 『肌症状の「本当の」原因と対策』
- 『「食」から考える菌ケア方法』
「手っ取り早く、何をやったら治るかだけ教えて!」って人が大半だと思う。
でも言っておくね。ノウハウだけ真似しても根治は絶対にムリ!!
もう一回。
絶対に絶対にムリ!!
本当に治したいなら、まずは「思考(常識)」を変えること。
あなたの最大の目標はなに?治りたい?それとも、「でもだって」と現状維持していく?
次回はそこを、ふかーーーーーく、しつこーーーーーく、ねっちねちと解説していくから覚悟してね(笑)
それじゃあ、see you & byebye👋
【目次・次回予告】
- 『真菌/かび』とは?
- 【実体験】主人の全身が紫色になっていく?!
- かび流行大賞!
- カビの種類
- 薬剤耐性ー最強かびるんるん出現?!
- かびルンルン撲滅大作戦が失敗・・・その理由とは?
- 肌症状の原因と対策
- 既存治療の実態
- 臨床治療の実態
- 『食』から考える菌ケア方法
- 食の足し算・引き算
- 我が家で実践した「栄養&コンディショニングサポート」(サプリや食材の選び方)


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