「地のものを愛す」ことから始まる思考の整え方

日本人と言えば「コメ」。

海外に移住すると「外国のお米は臭い」「まずい」なんて話をよく聞くけれど、マレーシアに限って言えば、コメ自体はむしろ日本の米より全然美味しいと思ってる。

しかも鬼安い!(日本米の品種でも5kgで約1200円。デリバリー代込み)

とは言っても、外食の白飯で「うーん?」ってなることはしょっちゅうだし、コンビニのおにぎりは米がパサパサすぎて正直無理。でも……我が家で炊く白飯はむっちゃ美味しい。

かなり味覚は敏感な方なので、「なんでこんなに日本の米と違うのか?」をなぜなぜなぜ子ちゃん発動で、徹底調査してみた👍


米が臭う原因と、我が家の「ニンニク無双」

調査の結果、米が臭く感じる原因はだいたいこの4つ。

  • ぬかの臭い(古米臭):脂質の変質(加齢臭と一緒やね)
  • 酸化臭:糖質の変質(油臭い、あるいは埃っぽい独特の臭い)
  • 香り成分:ジャスミンライスなどに多い独特の香り
  • 輸入による酸化:日本から海を渡ってくる米は燻煙処理(虫一匹殺す薬)や駆虫薬をくぐり抜けているので、実は酸化が進みまくっている

ネットの対策には「お酢を入れる」「お酒を入れる」「レモンを入れる」とか書いてあるけれど、私はニンニク一択!!

マレーシアは買ったお米に虫が湧いていることも至って日常。地元の人も米びつにニンニク・クローブ・唐辛子を入れて対策するのがメジャーです。ニンニクは世界共通で天然の消毒薬・抗菌薬・健康増進として万能なのです👍

我が家では年中「春のニンニク・ショウガ祭り」を開催中(笑)。 もう米からミルキーな発酵臭がしていても、水でガシガシ洗ってニンニクと炒めれば「あら不思議💗最高にうまい!お腹も壊さない!」状態に。
(※いい子は真似しないでね👍)

道具への狂気:一家に2台!ステンレス圧力鍋を買うべき

マレーシアで美味しいお米を食べるなら、炊飯器じゃなくて「圧力鍋」一択!

エアビーの炊飯器で炊いた時はマジで美味しくなかったけれど、ステンレス(SS304)の圧力鍋で炊くと一気に激変する。

私が店舗で「イケおじ店員」から震える手で買ったマイ圧力鍋(当時約5,400円/BINBO生活の私にとっては大金!)は大正解だった。

  • お米を研ぐ時:浄水器の水で、今生の恨みをぶつけるが如く研ぐ!
  • 炊く時:水にちょっとの海塩と酒を入れるとツヤツヤ!昆布を入れるとミネラル補給もできて激ウマ!

昼まで放置して熟成(意味深)されたお米も、大量のニンニクと炒めてチャーハンにすれば消毒完了🫠基本は炊いたお米は、粗熱を取ってタッパーにニンニク1かけ皮を剥いてぶっこんで冷蔵庫へ入れれば完璧!


虫がつくのは「自然でおいしい」証拠

日本の農薬祭りで虫も近づかないコメよりも、虫がつくお米の方が断然ノーストレスでナチュラルで美味しい。

「虫のうんこが〜」とか言う人もいるけど、極論言えば牛のうんこで作った野菜の方が美味いじゃん? 個人的には防虫剤や消毒液を飲むくらいなら、虫のうんこ食う方がマシ!なんかあっても1〜2日お腹壊すだけやーん?
(気になる人は高額払って真空パック買うか、日本へお帰りなさい👍)

ちなみに、私が愛用しているのはマレーシア産のコシヒカリ(ジャポニカ米)。 日本の米みたいにねちょらず、1粒1粒が自然を生き抜いてきた粒立ちの「本当のコメの味」がするの。(本当の米ってなんだか知らんけど(笑))

因みに農薬を使ってないわけではない。でもハラルに厳しい国だからこそ、『体に悪いものは当たり前に入れない・食べない』が基本で、ある意味常識。日本とは違う「当たり前」があるって意味では信頼してる。


マレーシアのコメ、本当にうまいよ!


「郷に従う」のではなく「地のものを面白がる」

米ひとつとってもそうだけど、ここはMalaysia。 日本の基準をそのまま持ち込んで「ああじゃない、こうじゃない」とこだわりすぎても、ストレスでハゲて白髪が増えるだけ。

「郷に入っては郷に従え」というよりは、「地のものをおいしく楽しく食べようぜぃ」というスタンスでいた方が、よっぽど人生ハッピー!

知らないことがあるなら、現地の人に聞いてみればいい。 現地の事は現地の人が一番よく知っている。
テスト万年最下位だった私の英語力は異次元レベルで低い(超ヘタクソ)けれど、コミュニケーションで大事なのは英語の正しさじゃない。表情・姿勢・笑顔・感謝!これさえあれば言葉の壁なんて越えられる。


「神様が見ている」国の優しさと、心地よい適当さ

かつて、スーパーで「塩(salt)」が見つからなくて、通りすがりのマダムにGoogle翻訳を見せて一緒に探してもらったことがある。

結局見つからなくて、2人で「nothing…no…WHY??」って爆笑し合ったんだけど(笑)、それだけで最高のコミュニケーションじゃん?

日本みたいに「知ってて当たり前」「教えるのが当たり前」じゃなくて、『その場で、出来る人が、出来る事をする』それでいいじゃん。

マレーシアにはマレー系・中華系・インド系と色んな人がいて、制度上の不平等もある。でも、イスラム教の「貧しい人や弱者を助けるのが徳」「富を分配するのが義務」という教えのもと、みんなが助け合って生きている。

  • 日本=「他人が見ている」ことを前提としたルールで秩序を保つ
  • マレーシア=「神様が見ている」ことを前提とした宗教・寛容さで秩序を保つ

どっちが正しいとかじゃない。 ただ、「誰も見ていないところ」でどう振る舞うか?そう考えた時、マレーシアの人々の温かさや優しさがすごく理解できるんだよね。

完璧を求めず、目の前の「違い」を面白がり、地元の人と笑い合う。 この思考の柔らかさこそが、海外でも、日本でも、ストレスフリーに健康で生き抜く最大のコツなのだ!

補足:BINBO-SHO-のリアル買い物事情(おまけ

私がマレーシアで買った4,000円以上の高額商品は……

  1. 圧力鍋(約6,000円)
  2. 電気バイク(約32,000円)
  3. 風呂おけ(約8000円)
  4. バイクの新品バッテリー(約10,400円)

以上!!!!( ´∀` )

家具付き物件だからハンガーも皿も買ってない!最高!
I am KECHI💗
I love KECHI💗
(※ただし電気代だけはバチくそ高い👍)

みんなも、余計なストレスは削ぎ落として、ニンニク食べて心身消毒して生きていきましょー!

I don’t know you, but I love your smile💗
Thank you👍びぇびぇ

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