皮膚のトラブル「かびるんるん」シリーズ②
【実体験】主人の全身が紫色になっていく?!

目次


【実体験】

  • アザ?乾癬?免疫疾患?なんだコレ?
  • どんどん広がる?!医者にもわからない。
  • 仮説➡検証!片っ端からやってみる(悪魔の実験室)
  • 思考の転換期!根本はもっと奥にある?!
  • 悪魔の所業「朝食を全部禁止!!」
  • まとめ:迷ったら「食の見直し」から始めろ!

1. アザ?乾癬?免疫疾患?なんだコレ?

私が自分の病態から脱出しようと死闘を繰り広げていたある日、主人が腰のあたりをポリポリ掻きながら言い出した。

「なんか腰のへんが痒いんだよね〜」

……いやいや。 こちとら死にかけてんのに、痒いぐらいでガタガタぬかすな!!!(心の声)

という生温かい殺意を抱きつつも(笑)一応チェックしてあげる優しい優しい妻。
「ちょっと、どこかにぶつけた? パンツのゴムで蒸れただけじゃないの?」


確認すると、2cm×3cmくらいの赤っぽいアザのようなもの。少しかさついていて、小さな赤い点状の内出血が見える。

長年連れ添った旦那さんのいる主婦なら、絶対首がもげるほど頷いてくれるはず。 妻が40度の高熱でフラフラしながら家事してる横で、36.8度の微熱を出した夫が「あー……俺もなんか熱っぽくてしんどいわー」とかアピールしてくるアレの類だと思ってた(笑)。

しかし……これが、我が家の長ーーーい暗黒の戦いの始まりだったとは…

2. どんどん広がる?!医者にもわからない。

私が自分の療養と家族のケアに追われる横で、相変わらずポリポリポリポリ書いている主人。

「……ちょっと、もう一回見せてみ?」

服をめくって二度見した。えっ、大きくなってない?? ってことは、ただの「ぶつけたアザ」じゃない!!

「近くの皮膚科、行ってみようか」と言ったら、わかりやすく喜ぶ夫(笑)。

Google口コミで高評価の皮膚科へ駆け込む。

お医者さん: 「うーん、ちょっとした肌荒れだね。乾癬(かんせん)っぽくもあるけど断定はできないかな。うちでは基本的にステロイドは出さないから、とりあえずビタミンC出しとくね。血液検査も問題なし。ちょっと肝臓が弱ってるくらいだから、様子見で!」

というわけで、処方されたビタミンC(アスコルビン酸)を真面目に飲みつつ自宅療養スタート。

……が!!

飲み続けてもカサカサは悪化する一方。落屑(フケみたいな皮むけ)まで出てきた。 「全然治ってなくない!?」

3. 仮説➡検証!片っ端からやってみる(悪魔の実験室)

当時はまだ医学知識ゼロの私。でも黙って見ていられる性格ではない。 「よっしゃ、素人なりに片っ端から検証じゃい!!」

我が家は一瞬でサプリと怪しいクリームの山と化す(笑)。

※ちなみに、アサイゲルマニウム(Ge-132)に関しては「機序的に炎症を抑えると思うけどなぁ」程度で当時は塗っていたのだが、のちに2026年の学術誌『北海道医学雑誌』第101巻第1号(23-31頁)に「アサイゲルマニウム加水分解産物THGPはIL-6アンプ活性化を抑制する」というマウス実験の論文が掲載され、「私の見立て、凄すぎん!?」と一人でドヤ顔したのは内緒である(笑)

しかし!! ゲルマクリームで一瞬落ち着いたと思いきや、今度は足に飛び火した!!

そこからのスピードが異常だった。 ふくらはぎ ➡ 太もも ➡ 腰 ➡ 背中 ➡ 上半身 ➡ 首

あっという間に全身へ駆けあがるまだら模様。


病院に駆け込むも、帰ってきた言葉は……

お医者さん: 「アトピーに近いね。でも多分『老人性紫斑』かな。ちょっとした刺激でアザになっちゃうだけ。色素沈着はするかもだけど、もう年だから仕方ないね〜。男だし見えないところだから良かったじゃない」

……内心、ブチ切れである。
「見えないところだからオッケー」なわけあるか!! 老人性と言ったって全員が全員こんな風になるわけじゃないだろ!!原因は!?治療法は!? 「原因は多分、老化ですね」って老化も病気やろがい!って一人ぷんぷん丸してた。
全身が紫色を通り越して、黒っぽく変色していく旦那の体。 「え……これ、壊死してない……!?」 ただの老化で全身が黒焦げみたいになるなんて、そんなおじいちゃん街で見かけたことないって!!

4. 思考の転換期!根本はもっと奥にある?!

半年間、頭を抱え続けた。 食療法もやってる、サプリも飲ませてる、病院のビタミンCも飲んでる。 「なぜ改善しない!? 何が原因なんだ!?」

次に試そうと考えたのは……
・カビだとしたら「酵素風呂で除菌」
・酸素不足なら「酸素カプセル」
・アレルギーなら「アレルギー物質の排出」

……ここで、ハッと手が止まった。

「待てよ……? 私が今考えてることって、全部『対症療法』じゃないか……?」

根本原因は、症状の「もっと奥」にある。 それに気づいた瞬間、私の中の「ADHD/ASD(アスペルガー)探究心スイッチ」が大引火(笑)!!

  • 「カビだとしたら」   ➡原因は内?外? なぜカビが増殖する体内環境になっているのか?
  • 「酸素不足だとしたら」 ➡ 原因はタバコ。どうやって死んだ細胞に酸素を取り込ませるのか?
  • 「アレルギーだとしたら」➡ そもそも何に対して反応しているのか?

論文を読み漁り、権威と呼ばれる教授の講演に突撃し、赤点レベルの脳みそをフル回転させてノートをまとめ、学んだ端から即実践。改善が見込めなければ2週間で即切って次のアプローチへ!

そして、ある「衝撃の事実」にたどり着く。

5. 悪魔の所業「朝食を全部禁止!!」

「真菌(カビ)」と「アレルギー」。この2つは強烈にリンクしている。
腸内細菌叢が『カビだらけ』になり、リーキーガット(腸もれ)を起こし、アレルギー暴走を引き起こしていると仮定してみる事にした。

そこで、彼の生活をアリの行列を追うレベルでじっくり観察した。
同じ空間にいて、同じごはんを食べている私は改善傾向。
彼だけが毎日、長年、ルーティンとして体に入れ続けている「毒」は何か……??

あったんだよ。そう、朝ごはん。

「1食くらいいっか」と思ってた朝ごはん。すっかり忘れてた。
彼が「これだけは譲れない!」と15年以上愛し続けてきた毎朝のルーティンメニュー。

  • 食パントースト + バター + はちみつ
  • 市販の野菜ジュース
  • 無糖ヨーグルト


「全員集合!!! 本日をもって、それ全部禁止ーーーっ(笑)!!!」

アラフォーどころかアラ還超えて「アラ古希」に片足突っ込んでるおじさんが、「ヨーグルトが一番好きな食べ物なのに……しょぼん」と本気で凹んでいる。

あまりに不憫だったので、「2週間!たった2週間だけだから!!」と諭しながら、朝食を【完全和食】へ強制変更!

さらに悪魔の追加ルールを言い渡す。

  • 納豆・味噌などの発酵食品も一時禁止!(カビ・ヒスタミン対策)
  • キノコ類・乳製品も禁止!
  • 白米は減量!
  • 「肉」より「魚」と「野菜」メイン!
  • 加工品、お菓子、カップ麺は当然永久追放(笑)!

愛する夫を救うため、私は「2週間限定の鬼」と化した。

結 果

1週間目:あからさまに改善の波が訪れる。
2週間目:かゆみが引き、皮膚の黒ずみがどんどん薄くなっていく!!

2週間が過ぎ、少しずつ元の食事に戻しても、回復の波は穏やかに続いていった。
吸収・排出できる体になったのならばと、血栓対策の為にナットウキナーゼも再開。

この2週間でやっていたインナーケアはこれだ。

  • 鬼の食改善(グルテン・カゼイン・糖質過剰のカット)
  • 処方薬のビタミンC
  • ホウ素(ボロン)サプリ
  • 水素吸入(鼻から吸うやつ)
  • 愛とイライラを込めて塗りたくるアサイゲルマクリーム(笑)

6. まとめ:迷ったら「食の見直し」から始めろ!

急激な炎症を抑える「西洋医学(急性期)」

体の土台を整え直す「食療養・栄養医学(慢性期)」


どちらを選ぶかは本当に難しいし、症状の渦中にいるときは「自分がどっちのフェーズなのか」なんて冷静に判断できるわけがない。

でもね。 もし病院に行っても「原因不明」「老化ですね」と言われて絶望しているなら……
お金がほとんどかからない「食の改善」から試してみたらどうだろう?

最後に……

症例に対して「これさえ飲めば治る!」なんて魔法の答えはこの世にありません。そんな簡単な構造なら人間苦労してない(笑)
それでも「具体的な方法論だけが知りたい!」という方は、まず「すみません・でも・だって・そうは言っても…」という言い訳と思考のブロックを解除してください!

ひとつお勧めの魔法があるとしたら、それは「言葉」
私がおススメする魔法は、「おいしい」「ありがとう」「いただきます」「ごちそうさまでした」をしっかり口に出して言う事。人間の脳みそは騙せるんです。プラシーボ効果なんてその極み。まずは口に出して言ってみて。

自分の脳みそを洗脳するのさ。

あなたの体は食べ物で出来ていて、その食べ物は植物にしろ動物にしろ、生きて育ってきてくれた。それらへの感謝をし続けてきた日本人。感謝の力は必ず自分に返ってきます。

馬鹿げているように思えるかもしれないけれど、それこそが自分を大切にする「健康のための思考の在り方」へのfirststepです。今夜から、しっかり手を合わせて『いただきます』と言ってみてください。

「本気で変わりたい!」という覚悟がある方には、ヒントとしての方法論や、各種療法家の選び方の視点(コツ)のアドバイスなど、全力でお手伝いさせていただきます!

共に根本改善を目指しましょう!




あなたの笑顔は、絶対に誰かを元気にする。

私の経験が、だれかの笑顔につながりますよーに!

(※私にわからない事はサプリメーカー、医師/研究者、分子栄養学アドバイザー…様々な方に直接アポとって聞いてきます!!お伝えできるのは、あくまで薬機法に抵触しない範囲に限ります。)

【目次・次回予告】

  • 『真菌/かび』とは?
  • 【実体験】主人の全身が紫色になっていく?!
  • かび流行大賞!
    • カビの種類
    • 薬剤耐性ー最強かびるんるん出現?!
  • かびルンルン撲滅大作戦が失敗・・・その理由とは?
  • 肌症状の原因と対策
    • 既存治療の実態
    • 臨床治療の実態
  • 『食』から考える菌ケア方法
    • 食の足し算・引き算
    • 我が家で実践した「栄養&コンディショニングサポート」(サプリや食材の選び方)


See you💗
Thanks for reading today too!
Wishing you endless smiles every day!
びぇびぇ👋

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