
現在、世界的に健康ブームがきてる。
人間の生命(循環)において、物質とエネルギーの側面から見るっていう考え方がメジャーになりつつある。
簡単に言うと、物理的な体のケアだけでは、健康になれないって事。
そんな世界軸の中で、マレーシアにおける「健康」や「医療」の在り方とは?
ちょっとだけ深堀り!
目次
- マレーシアの「健康概念」
- マレーシアの人々は病院に行く?行かない?
- 医療機関の選択肢 ー3つのチョイス
- 私が健康になった理由 ーin Malaysia
- ヤギ小屋生活に近づいた?
<補足>デング熱について・・・
マレーシアの「健康概念」

マレーシアでの健康とは、
「日々の食生活とメンタルの健康が成り立って初めて成立するもの」
っていう概念を強く感じる。
日本では、日頃のトレーニングなんて基本皆無。メンタルが崩壊すれば、「メンタルケア=精神科」が常識で、自分で日頃からコントロールするというより、壊れたら「薬でなんとかする」という考え方。
何のストレス耐性も教育もない中で、社会にぶちこまれて、抑圧にはその場しのぎの我慢や根性、つらい現実を意味もなく諦めることが成人のマナーだと教え込まれる。メンタルは我慢や根性で何とかするもので、つらい現実を意味もなく諦めること=成人のマナーとされる部分がある。メンタルが崩壊すれば病院だけが頼りで、すべては他人の責任の傘の下。
メンタルの健康に対する意識・教育が希薄すぎる国。だからこそ、
精神や思考が、身体の健康とリンクしているという考えがあまりにも希薄な国民だと思う。
(もちろん全員じゃないけれど、特にコロナ渦で「日本の常識」は大きく変わったと思う)
マレーシアは宗教観も相まって、日本とは大きな違いがある。
それはやっぱりメンタルケアの違いが大きい。国民の7,8割がイスラム教徒なわけで、必然的にメンタルケアの考え方はイスラム教がベースにある。身体的不調=神からの試練=魂(ある意味メンタル)の穢れという考え方がベース。だからメンタルケア=健康に直結していて、治療が祈り・瞑想がベースになってくる。欲の抑圧に対するトレーニングとしては、ラマダンなんかがわかりやすい気がする。
マレーシア国民は病院に行く?行かない?

マレーシアでは、病気でも怪我でも、日本人ほど病院に行かない。それは宗教的な理由と、医療制度が深くかかわっているみたい。
宗教的な理由としては、
『体は神からの預かりもの。大切にしなければいけない。さらにそこに起こる不調は、自分が乗り越えるべき与えられた試練。神からの贈り物(試練)に感謝して祈る』
って事らしい…
日本人からすると、そのストイックさの方向性の理解に苦しむひとが多数だと思う。
まぁ実際は病院も行くし、治療もする(預かりものだから)。それでも「誰かに治してもーらおっ!」ってすぐすぐに病院に行くというスタンスはない。医者は神のみで、魂が穢れているから試練を与えられている、魂を浄化するために祈る。信仰が人を強くする理由が垣間見える気がする。
中華系の方々も、普段から「風邪?熱?あそこのハーブ屋さんのご飯とドリンク飲んどきな~」みたいな軽さ(笑)いや、多分軽いというより中医から考えれば、日頃の食や気の流れを整えれば人の病は治ると考えるのだからきっと当たり前の事なんだろうね。
医療制度の理由としては、
ローカルでは健康保険の概念が薄い。もちろん高収入の仕事についている人は当たり前に入っているが、クアラルンプールを離れれば健康保険なんて入っている人は本当に一握りでしかない。
各地にあるクリニックでは日本人からすれば驚きの破格で診察が受けられる。それでも20RM~40RMを継続して通院する人は少ない。
一番は、大体の薬がクリニックや病院に行かなくても薬局で手に入るってこと。よっぽどでない限り病院は行かない。私もいまだに病院に一度もかかってない。必要ないくらい元気だし(笑)
マレーシアの医療機関ー3つのチョイス

1⃣薬局
薬剤師がいて症状を伝えると処方箋なしで大体の薬は手に入る。
抗生物質とか抗菌薬とか、日本の薬局では絶対的に手に入らないようなものもすぐ手に入る。
2⃣クリニック
医師がいて、かなりの破格で診療が受けられる。
種類も豊富で、中医から西洋医学までなんでもある。20RMで診療+薬(院内処方)もざら。
3⃣国立病院
やはり破格で診療が受けられる。
ただし、清潔さとか日本人的なクオリティを求めるなら、私立病院一択。私は十分きれいだと思うけどね。
まぁ基本的には薬局で事足りる。ちょっと大きな病や自己治療しきれない慢性病になってくるとクリニックって感じかな。
(関係ないけど、トゥイントゥインの割礼は近くのクリニックでやってた…イスラム教で麻酔はイケるのか?アルコール消毒できないから銀イオン消毒だろうし、医療の実態が気になる。でも…だめだ…モノはないのに考えるだけで痛い。。。)
私も移住当初、蚊の対策をしてなかったせいで熱と全身痛(たぶんデング熱)で死ぬほど苦しんだ。当時は、薬局の事も知らず、言葉もわからず、高額医療費におびえて病院にも行けなかった。
(保険ナシの観光VISA状態)
「2時間おきの生レモン」「塩生ニンニク」「クローブ生かじり」でのたうち回ること丸一日。
無事2日後には動けるほどに自己治癒👍
まぁ日本人だったら(多分地元の人でも(笑))、すぐ病院に行くだろうし、レモン齧ろうっていう発想にはならないだろうけどね(笑)→デング熱に関する補足は最後に 私はかなり極端だけど、「病院行かなくても、草や果実でなんとかなるもんよ」って思ってる人は、日本よりは格段に多いと思う。まあ、日本にいる間は「食で治療」を言う度に、敬遠されたりバカにされてばかりだったけど(笑)マレーシアに引っ越して、私の当たり前(病院なんて行くもんじゃない)を同じように思っている人が沢山いるんだって事には、本当に驚いた。
やっぱり私にとってはマレーシアが最高すぎる👍

最後に、個人的に私が病院に行かない大きな理由!
それは絶対的なマレーシアの人々のおおらかさ。
人目を気にしないってこと(笑)これはメンタルの健康に不可欠。
私は本当に日本にいると、一緒に歩いている友達が驚くほど「人に見られる」性質がある。良くも悪くもすごく目立つから、本当にずっと気を張ってた。
でもこっちだと、ローカルにふと現れた外国人。目立つし、見られることは当然の事。
しかもその視線に、冷たさや嘲笑、異質なものへの拒否感は全く感じない。
私が歌って歩いてれば、なんだあれ?(笑)って笑って見ててくれる。
どこのだれかわからなくても、いきなり話しかけても、すぐ笑顔で話をしてくれる。
日本だと?
絶対にそんな事しないよ(笑)
下手したら不審者アラートで警戒情報メールが流れちゃうからね(笑)マレーシアの人々のおかげで「別に仲いい人でもない、理解できない(しようとしない)人に、やんややんや言われても関係ねーや」って開き直る強さを持てた。東京にいたころには考えられない開き直り具合(笑)
はっきり言って毎日が超たのしい(笑)
メンタルが崩れると、人は身体も崩れる。
私は、メンタル崩壊と共に物理的に体が内側からぶっ壊れたわけだが、メンタルが超絶ポジティブになるだけで、痛みも病態も、何もかもが現実に良くなることを本当に学んだ。
私は今、毎日が本当に幸せで、すべてに感謝しかない。
毎日、阿保面して、あほなことばかりしてる。言っていることも阿保だと思う。
でも、それが私の健康の理由(笑)

「ヤギ小屋生活」に近づいた?
自分が生きたいように生きて、やりたいことをやって、笑って満足して人生を終えるのが目標👍
人間なんて誰しもが迷惑かけて生きてる。日本だと年齢を重ねた人が、些細な疑問を他者に聞くことは恥である。っていう暗黙の文化があるけれど、そんなの関係ない。無知だったり間違えたりしても、それを学ぶ姿勢を忘れなければそれでいいんだよ。大人だからって何でも知ってるわけじゃない。
知らないことは「恥」じゃない。
間違えたことを受け入れない事が「恥」だと思う。
私が大病して倒れたときに、自分に言い聞かせていた言葉がある。
「1日1歩、3日で3歩、3歩進んで2歩下がる」
相手をリスペクトして、学び続ける心を忘れず、日々のいいことを探して、笑顔を顔に刻み込めば、必ず自分の居場所は見つかるし、大人でも成長できる。私はマレーシアにきて、ちょっとだけヤギ小屋生活実現に近づいたと思う👍
当たり前に庭にカエルがいて、
当たり前に道端にハーブや果物がなっていて、
みんなそれぞれ大変だけど心が穏やかで
野良犬たちもでかいし群れてるし、300m先から牙向いて一直線に突っ込んできたときは死ぬかと思ったけど、犬だって話したらわかってくれるし(笑)
いまじゃ野良子犬たちも大きくなってついてくる。
言葉が通じなくても、たとえ相手が人間じゃなくても、マレーシアには通じ合える空気感がある。
むしろ、言葉が通じないからこそ自分自身というものを理解してもらえる。
自分の日々の行動、相手に対するリスペクト、襲われかけても自分の主張をはっきりと伝えること。これが私がマレーシアで学んだ、一番大切なこと。
ヤギとともに、うんこにめげず、虫にもめげず、野生動物にもめげず、強くいきるぞーっ!

→補足:デング熱について
デング熱には4つの型があります。それぞれのデング熱に感染すると、体の中で一生継続する免疫(抗体)が作られるそうです。1型には1型抗体、2型には2型抗体ってカタチ。
(デング4種をA,B,C,Dに仮定すると)
基本的にはA型に感染→B型に感染のように、違う型にかかることで重症化しやすい。
なぜかというと、A型抗体はB型を抑えられないから。「似てるやつが来た!」って防御反応をするのは良いけれど、中途半端なせいで逆にB型を怒らせる+A型抗体がヒヨって細胞へ案内しちゃうわけ。結果、細胞内に入り込んでB型抗体が暴走=症状悪化という事。
まぁ対策としては
①長期滞在者は1回目から2回目までに期間を開けない(とっとと刺されて、生涯免疫抗体生成)
(デングワクチンは効果が数年のみ・一部の型のみ・副作用・後遺症・コストなんかを理解してね。)
②抗体だけが戦うわけじゃないので、他のキラキラT細胞とか免疫を元気にしましょう。
③免疫UPの為に光合成しましょう。(ビタミンD生成)
④のたうち回ってもさすってくれる人を調教しましょう。
⑤レモンを齧りましょう。
⑥日本人は温室育ちなので、さっさと病院に行きましょう。
個人差があるけれど、子供や高齢者はとてもじゃないがあの痛みには耐えられないと思います。
死に至る重症化をしなくても相当つらいので、病院へ行きましょう(笑)
I LOVE ME💗
I CAN DO ALL💗
I WILL LIVE WITH GOAT🐐
Bye 👋👋

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